2015年5月15日金曜日

GODJ最新ケース情報

GODJに合いそうなケースがいくつか見つかりましたのでご紹介致します。

まずはこちら、サンワサプライ様のACアダプターポーチ「B00PJEUN36」という製品です。サイズは限りなくGODJにぴったり!全体がメッシュ状なのでややチープ感が出てしまいますが、ケースに入れたままでも画面が見えて操作も可能!という微妙なメリットがあります。1000円以下で手に入る手軽さと、GODJの携帯性を失わないコンパクトさが魅力です。



続きましては、同じくサンワサプライ様のIT小物入れ「IN-IT19BK」という製品です。こちらも専用品かい!と思うぐらい幅がGODJにぴったりです。高さにやや余裕があり、また内部にいい感じのポケットがいくつかついていますので、SDカード、ポータブルアンプ、RCA変換ケーブル、汗拭きタオルなどのマストアイテムを整理して入れる事ができます。あくまでビジネス向けの製品なのでデザインはアレなんですが、こちらも1000円前後で入手できる点はオススメです。



最後にご紹介致しますのは、ニューヨークのBUILT社が販売している「Cargoオーガナイザー 125084」という製品です。洗練されたデザインとウェットスーツのようなサーフェスは大変高級感があり、また色もブルー、レッドの2色からお選び頂けますので女性にもオススメです。こちらも幅はGODJにぴったりで、高さはGODJのちょうど2倍。なんとGODJを2台も入れる事ができるんです!1台で十分さっという方は余ったスペースにケーブル類をガサガサッと入れて下さい。なかなかの収納力です。お値段は4000円越えとちょっとお高いのですが、デザインにこだわる方にはぜひお使い頂きたい商品です。



まとめますと、コンパクトにまとめるなら1番目、アイテムを色々入れて持ち運ぶなら2番目、デザイン重視ならば3番目といった所でしょうか。以上の製品はすべてヨドバシカメラ様に在庫がございましたので、週末にでもぜひお手にとってご覧頂ければと思います。

2015年5月14日木曜日

サンプラー Sampler

2012年の発売以来、もっとも進化を遂げたのがサンプラー機能ではないかと思います。まず発売当初のバージョン(r9252)と最新バージョン(r14163)を見比べてみましょう。


左がr9252、右がr14163です。色がついた、文字が出た、などの視覚的な改良はもとより、最大16セットの音源、ピッチコントロール、録音機能、シーケンサとの統合などなど、初期バージョンとは比較にならないほどの機能が盛り込まれました。すでにラジオ番組でも使われ始めていますし、近々テレビ局の外ロケ用機材としても導入されます。

次回からはこのサンプラーについて詳しくご説明して行こうと思います。

After the launching to the market on 2012, the sampler is the most improved function in all GODJ functions. Let's take a look at the oldest version(r9252) and the latest version(r14163).


The right picture is r9252 and the left picture is r14163. Besides it has color and characters in each pad, it has at most 16 sets of sound sets, it has pitch control function, it has recording function, it is unified with the sequencer and so on. The sampler has a lot of functions can not compared with the first version. This function has already been used in radio program, and will be used in TV station as one of the outside equipment sets.

From next blog, we will introduce the sampler functions in detail.

2015年4月13日月曜日

ファイルシステム File System

GODJをWindowsやMacにUSBで接続すると一般的な外部デバイス(USBメモリ)として認識されます。音楽データを転送する際も特別なソフトウェアは不要で、コピー&ペーストやドラッグ&ドロップといったOS標準のファイル操作で行う事ができますし、自由な名前のディレクトリを作ることもできます(もちろん日本語でも)。このあたりはiPhoneやiPadと比べても自由度の高い設計になっていると思います。


一般的なファイルシステムを採用したメリットは実は他にもありまして、rekordboxというPioneer製の音楽管理ソフトウェア、実に多くのDJさんが使っていると思いますが、このソフトウェアで管理している音楽データをそのままGODJに転送する事ができるんです。


rekordboxから転送されたデータはもちろんGODJで再生する事もできますし、PioneerのCDJ-2000 nexusにGODJを繋げば今度はCDJ側からGODJの中の曲を再生する事ができるのです。


つまりGODJに音楽データを入れておけば、移動中や待ち時間にGODJ本体で曲を再生してプレイの順番やミキシングのイメージを考え、本番ではCDJにUSBメモリとして接続してプレイ、万が一CDJ等にトラブルがあった場合はGODJでバックアップを図る、という使い方ができます。

現在も世界中のプロDJさんにGODJをご愛用頂いておりますが、恐らくプロDJさんにとってはこういった使い方がメインかと思います(実はポールマッカートニー氏のコンサートDJさんもGODJユーザーです!)。

2015年4月10日金曜日

スーパープレイ

本日はまたスーパープレイのご紹介です。2014年12月に実装されたパッドシーケンサーとモーションループのデモです。GODJを本気でいじるとこんな感じになります。



まずはトラックA側のパッドシーケンサーを使ってベースとなるリズムを作ります。30秒あたりからトラックBをスタート、モーションループで遊びまくり。その後トラックBにディレイエフェクトをセットしてトラックBのパッドでレゲエホーン注入。ちょっと休んでまたモーションループで遊ぶ、といった流れです。

スクラッチバリバリのデモはコチラをご覧下さいませ。

2015年4月8日水曜日

フォーカス Focus

イコライザ画面についてもうひとつ。イコライザはFUNCTIONノブで操作できるのにゲインはノブで操作できないのかな?と思い人がいるかと思います。もちろんできます。それが下の画像にあるフォーカスというやり方です。


ゲインのブロックを指でタッチするとパネルの周囲が光ります。これをフォーカスと呼びます。この状態でFUNCTIONノブを回転させると…、そうですゲインをノブで制御する事ができるのです。右に回すとゲインが上がり、左に回すとゲインが下がる。ノブクリックでリセットです。

細かいレベルの調整はやはりタッチスクリーンだけではなかなか難しいしあまり面白くない。そういった問題を物理ノブで解決するのがGODJの基本設計方針でありiPhoneやiPadのDJアプリとの最大の違いになります。このフォーカスという機能、実はターンテーブル画面にも一箇所あります。探してみて下さいね。

There is one more thing I have to mention in the equalizer screen. You might think that 'Can't I control gain by the FUNCTION knob like I can do for the equalizer?' Yes, you can. That is called 'focus' shown in the image below.



When you touch the gain block, its surroundings are highlighted. This is called 'focus'. In this situation, you can control the gain by the FUNCTION knob. When you rotate the knob clockwise, the gain goes up, when you rotate the knob counterclockwise, the gain goes down. When you click the knob, the gain is reset.

Precise level controls by touch screen is really difficult and not fun. The basic design policy of the GODJ is to solve such kind of issue by physical knobs, and that is the most different aspect from DJ application running on iPhone or iPad. Actually we implemented this focus function to the turntable screen too. Please find it out!

2015年4月7日火曜日

EQ ピッチベンド EQ Pitch Bend

今日はイコライザ画面の最後のブロックの説明を致します。曲のミキシングを行う際、イコライザ、波形表示、ピッチベンドの全ての機能を画面を切り替えずに使いたいというDJさん達からのご要望に答え、イコライザ画面の上部に波形表示とピッチベンドを配置しました。このブロックをEQピッチベンドと呼んでいます。波形は常に上段がトラックA、下段がトラックBを表しており、ビート位置を示す縦線も流れてきます。この縦線が波形の中央部で揃うようにプラス、マイナスのボタンを押していくと簡単にビート位置を合わせる事ができます。



ちょっと裏技。音楽停止中、ターンテーブル画面ではピッチベンドの画面が出ないのでピッチベンドの操作ができないのですが、EQピッチベンドは常に操作ができます。では音楽停止中にEQピッチベンドを操作するとどうなるでしょう?

答え。プラスを押すと再生、マイナスを押すと「逆再生」になります。と書いたところで、逆再生の場合に先頭までちゃんと戻らないというバグを発見して凹む…。直そうかなぁ。

Today I'd like to explain the last segment in the equalizer screen. After receiving much feedback from our panel of celebrity DJ's, we placed a waveform and pitch bend block to the top area of the equalizer screen.  We refer to this block as 'EQ Pitch Bend.'  The upper waveform always shows track A whereas the lower waveform shows track B.  Vertical lines are also shown to indicate the beat location when a track is playing.  You can easily adjust beat position by touching the + / - button in order to align the vertical lines at the center of the waveform.


Tip and Trick:  When a track is not being played, the pitch bend panel will not show up.  However when you are able to control the EQ Pitch Bend.

Question:  What happens if you control EQ Pitch Bend while not playing?

Answer: The plus button plays normally and the minus button plays 'backwards`.

2015年4月3日金曜日

イコライザ Equalizer

昨日に引き続きイコライザ画面についてです。イコライザ画面では低域、中域、高域のそれぞれのバンドのレベルを独立して制御する事ができます。ミキシング時にホール内の音のバランスを一定に保つためには、音量調整だけでなく衝突しそうなバンドのレベルもうまく制御する必要があります。その制御を行うのがこの画面になります。


各バンドのツマミを指で上下にスワイプするという直感的な動作に加え、FUNCTIONノブでも各バンドのレベルを制御する事ができます。各バンドの下にある丸いボタンはタッチをする事でオン(点灯)とオフ(消灯)を切り替える事ができ、このボタンのオン・オフの状態でFUNCTIONノブを回転させた時の動作が決まります。

基本的な考え方は「点灯しているバンドが先に下がる」です。上図のように一番左のLowのボタンだけが点灯している場合、FUNCTIONノブを半時計回りに回すと、まずLowが下がり、次にMidが下がり、最後にHighが下がります。組み合わせによって様々な動きをしますので試してみて下さい。

Today we will continue from yesterday's post about the equalizer screen.  In the equalizer screen, you can control the low, middle, and high frequency bands individually.  In order to keep the balance of the mixing to hall, you need to control the levels of frequencies that may cause collision in addition to adjusting the volume.  This screen is dedicated to control all of the above.

The basic idea is that "the band that is turned on goes down first."  Like shown in the figure above, when the low band (illuminated) is ON, FUNCTION knob rotation to counterclockwise will move the low band down.  Then the high bands will go down.  All combinations of these buttons have unique functions.  Feel free to give it a shot!


Our intuitive controls allows you to swipe up/down and move the slider on each band.  You can control the level of bands by adjusting the FUNCTION knob. Circle shaped buttons at the bottom of each band can be toggle to ON or OFF by touch. The combination of these buttons determine the operation of the FUNCTION knob.