2016年12月1日木曜日

ここ一週間はこれと言って大きなトラブルは無く着々と駒を前に進めていました。製品完成に必要な全31項目62点の確認等々。



1枚目。センターパネルの光沢が想像以上に強く全体のデザインと合っていなかったため国内外の業者を探し周りマット調のものに変更しました。指紋が目立ちにくくなるというメリットもあります。10社以上に試作と見積もりを依頼したのですが値段と仕上がりに随分と開きがあるもんだなぁと。ちなみにこの部分は皆様がカスタマイズできるよう設計データを公開しようと考えています。



2枚目はGODJ-CとGODJ Plusを組み合わせた4トラック再生機。スピーカーもついて最強過ぎます。GODJ-Cのスタンドはオフィシャル品。GODJ Plusのスタンドはこちら↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B010J9WBS0/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_Qpbqyb5Y0X4W4

相変わらずスケジュールとの闘いではありますが最高の製品をお届けしたいという一心で開発を進めています。引き続き宜しくお願い致します。

2016年11月21日月曜日

本日は良いニュースと悪いニュースがあります

まず悪いニュースから。スピーカーの内部配線がこちらからの指示通りに繋がっていない事が判明しました…。このスピーカーは高音質と低消費電力を両立するため通常の4倍の配線数になっているのですがそこの情報伝達でミスが出ました。回路変更による対策を試みたのですが配線密度が高い箇所だったため断念。製造元である中国のメーカーに送り返すとなると費用や日程に大きな影響が出ますし、同じような間違いが起きないという保証もないため絶望視しておりました所、石巻の工場長からコネクタ脱着による修正が可能というご回答を頂き奇跡的に救われました。コネクタ脱着と同時に日本人による全数検品ができるので、多少費用はかさむものの品質の追求という面ではプラスになるかと思います。



一方で良いニュース。先週都内のスタジオにてスピーカーの音質調整を行いました。小型スピーカーとして大変有名な「某」スピーカーと比較を行いながら周波数特性を細かくチューニングしました所、音質及び音量の両面で十分勝負できる仕上がりとなりました。音響エンジニアの方からも絶対大丈夫!とのお墨付きを頂きましたのでこれで自信を持ってお届けできます。



他、ハードケース、外箱、保証書などは全て順調に進んでおります。



さて今後のスケジュールですが、本日11月21日を起点としまして
■第1ロット(基板製造7日、部品実装3日)、輸送(3日)、最終受入検査(3日)
■量産ロット(基板製造14日、部品実装3日)、輸送(3日)、組立開始、梱包、発送
となっており、現状ですと年内ギリギリというスケジュールです。

なかなか予定通り進まず大変申し訳ございません!
もう少々お時間を頂ければと思います!

2016年11月11日金曜日

microUSBの耐久性について

microUSBの耐久性については以前から気になっていたのですが、やはりこのままだと市場不良が多発しそうなので、部品変更及びプラスチック金型の修正をかけました。足の長い部品を使う事で基板への取り付け強度を上げ、上下のプラスチック筐体に2本ずつ補強を入れる事で上下方向のぶれを抑制しました。結果は良好です。金型はこの変更を最終とし量産指示を出しました。いよいよモノが出てきます。

回路検証もほぼ完了。現在は消費電力の測定とチューニングを行っています。このチューニングにより無駄な電力消費を削減しバッテリーの持ち時間を引き延ばしていきます。

いよいよゴールが見えて参りました!1日でも早くお届けできるよう努力して参ります!
お待たせしてすみません!

2016年11月10日木曜日

Spotify

【悲報】
SpotifyのHardware Partnerに申し込んでいたのですが今朝方以下のメールが来て却下されてしまいました(涙)。

I regret to inform you that we were unable to accept your application on this occasion. We do wish you the best with your product launch.

実は3月の回路設計の段階でSpotifyに接続するためのハードウェアを追加しておりまして、これをGODJ Plusの最後のサプライズにするつもりで開発を進めておりました。本当に無念です…。

とは言えここで完全に諦めたわけではなく、とにかく製品の完成度を高めて市場シェアを掴み、いずれSpotifyから逆指名をもらえるよう努力して参りたいと思います。

※開発の進捗については明日書きます!

2016年10月31日月曜日

ストレッチゴールの状況につきまして報告致します

ストレッチゴールの状況につきまして報告致します。本プロジェクトでは目標金額の2000万円を達成後、より多くの皆様にこの製品をお届けできるようストレッチゴールと呼ばれる新たな目標金額を設定致しました。

【3000万円達成】 iTunesの標準フォーマットであるAACに対応
10月26日、ついにAACファイルの再生に成功致しました。発送されるGODJ Plusはもちろんの事、同タイミングでリリースされるアップデートプログラムにより、GODJ及びGODJ-CでもAACファイルの再生が可能になります。


【4000万円達成】 GODJ Plus専用のケースをプレゼント
二度の試作を経て量産体制に入りました。内部にケーブル等を収納できるメッシュのポケットを付けたり、ケースに入れたままでもケーブルが引き出せるダブルファスナーを採用したりと利便性にも配慮しました。こちらもGODJ Plusと一緒に発送できる見込みです。


そして本日は未発表(というか想定外!)だった5000万円達成のストレッチゴールを発表致します。

【5000万円達成】 様々なUSB機器に対応
USBを使いGODJ Plusの利用シーンを大幅に拡張します。GODJ PlusのUSBポートに市販のBluetoothのモジュールを差し込む事で、GODJ Plusで再生した音を外部のBluetoothスピーカー等に飛ばすことができます。また他の端末で再生した音をGODJ Plusで受けGODJ Plusでミキシングする事もできます。プロジェクトページに書かれているWiFi機能は、入手性や通信速度を考慮しUSB接続タイプのWiFiモジュールを採用。さらにはUSBメモリやUSBハードディスク上のファイルの再生も可能になります。


さて、これらUSB機器対応のために基板上に新たな回路を入れたのですが、ここが結構な難所となっておりまして現段階でまだ検証できていない機能がございます。GODJの基本プログラム(つまりスピーカー付きのDJシステムとして)は問題無く動くようになったのですが、ここで手を抜くとせっかく入れたUSB用の回路が無駄になってしまう可能性がありまだ量産のGOサインを出せておりません。ご期待を上回る製品に仕上げようとちょっと欲張ってしまったかなと反省しております…。お待ち頂いている支援者の方々には大変申し訳なく思っておりますが、引き続きご理解を頂ければと思います。

2016年10月21日金曜日

ついに単体で起動し音が出るようになりました!

ついに単体で起動し音が出るようになりました!スピーカーの音が本当に素晴らしいです!!未接続のインターフェースがまだいくつかありますが、GODJ相当の機能は動き出しています。ここまでホント長かった…。



2枚目、ちょっとLEDの光が漏れていて隣の表示と干渉しているようです。ここは内部プラスチックの色の変更で解決できる見込みです。



ノブのカラーは3枚目のような感じになりそうです。ブラック、シルバー共に上段中央4つのノブをダークメタリックにする予定です。



次回の報告あたりで量産のGOをかけ、そのタイミングで正確な納期が出てきます。お約束の10月は守れそうにないのですが、引き続き全力で取り組んで参りますのでご容赦頂ければと思いますm(_ _)m

動画はこちらでご覧頂けます↓
https://www.facebook.com/godjplus/

2016年10月14日金曜日

バッテリー発火事件発生

2016年3月18日、バッテリー発火事件発生。
最近巷で大問題となっているバッテリー発火事件ですが、実はGODJ Plusでもやらかしていました(汗)。突然ボンッ!という音と共に本体内部から煙が噴出。メイン基板を焼き、バックパネルを溶かし、オフィス内は煙で周りが見えなくなるほどに…。めちゃくちゃ怖かったです!原因は基板の裏にある半導体の足がバッテリーに突き刺さった事によるショートでした。
こんな状態で製品化なんてできるのか…としばらく落ち込みましたが、今思うとあれは本当にいい勉強になりました。バッテリーの安全対策に真剣に取り組むようになり、実際の設計に反映させる事ができました。バッテリーをしっかりと保護するボックス構造に加え、基板とバッテリーの間もプラスチックの板で確実に絶縁。対策は万全です!
3枚目はついに出てきた量産基板!いよいよDJアプリケーションの実装です!動いてくれ~。